MotoWeb-Log

アクセスカウンタ

zoom RSS 南信秘境・激坂・パワースポットめぐりツアー#3 〜 PGBT夏合宿2016

<<   作成日時 : 2016/07/27 22:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 二日目はお気楽ルート... だったハズが!

大鹿村・小渋橋
大鹿村・小渋橋


南信 ド秘境パワースポット巡りライド、 二日目編。
→ 初日前編→ 初日後編

 初日は美味しい激坂をたっぷりといただき、めくるめく(?) パワースポットもたっぷり堪能。  二日目の今日は分杭(ぶんくい)峠をユルぅ〜くいただいて、 あとは拠点の喬木村に一直線の午前中上がりショートライド 64km …のハズ… やったがっ!?

 本日のルートは次の通り。

南信ルート二日目
マーカーは、 本日ルートの最高地点 しらびそ峠 (1,424 m)


 初日宿泊先、 「日本で最も美しい村連合」の発起村にも名を連ねる大鹿村 を出発...
分杭峠、 そして峠直下のパワースポット ゼロ磁場、 その後はずっと下り基調で駒ケ根、 そのまま天竜川の流れる中央アと南アの間の谷を南下し、 元の飯田の隣の 喬木村 へ。

長野県道 253号線より南ア稜線を望む
長野県道 253号線より南アルプス稜線を望む。 
奥の稜線は赤石岳でしょうか?



■ 大鹿村 → 分杭峠 □ ■
〜 やっぱりなるよねヒルクラバトル 〜

 中央構造線の谷筋に沿った国道152号 「秋葉街道」を分杭峠(1,424 m)までひたすら北上の朝。 大鹿村から、 「ゼロ磁場」分杭峠まで 16 km 弱、 標高差約 740m ほどのヒルクライムルート。 それでも最初のうちはみんなで談笑しながらタラタラと広い道を登ってました。 

が。
やはり仕掛けてきたのはあの男、 ドS海賊ケンタロ氏。 ユルいだけで終わらせてくれんなぁ (^^;)
峠まで残り約 10km、 標高差にして 500 m ちょっとくらいの辺でしょうか。 そんな風にじわじわとプレスかけられたら、 やっぱり反応せんわけにはいかんやろ!

 それでも最初の頃、 ガミ氏がけっこう長いこと背後に食らいついてきてましたが(ナイスファイト)、 暫くして気配がなくなり気付けばヤツと一騎打ちの様相。 向こうもこちらを振り切ろうと何度か揺さぶりをかけてくるも、 まだまだこっちも全て反応。

とはいえ中盤、 けっこうな強度での削り合いの中、 峠まであと 6km(だったか 5km だったか)の案内表示を見て、 その距離をこの強度維持はけっこうしんどいと思い、 向こうの余力を試すのも含め、 一旦自分が前に出て、 少しだけペースを落としてみる...と、 ヤツもこれ幸いと大人しくついてきたところを見るに、 向こうは向こうでけっこうギリギリやったってことやな。

 そんな心理戦もありつつ最後のつづら折れへ。 ヤツがまたじわりペースを上げ、 前に出てきたのでこっちも反応し、 並走状態に。

「あの看板が峠!」 と言いながらケンタロがゴールスプリント開始、 こちらも負けじと...
...負けました。 惜しい。 
スプリント力はやっぱり敵わんかった... もうちょっと下の方でヤツのペースが緩んだ頃にアタックかけて引き離しておくんやった?
分杭峠
分杭峠 (標高 1,424m)

がしかし、 「150km自走参加」の疲れが残る昨日からすっかり回復して元気な彼と、 今日はフェアにヒルクラ一騎打ちで手合わせ出来て、 いやー楽しかった。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


ゼロ磁場
ゼロ磁場...

本ツアーのクライマックス!
...とも言うべきパワースポット。


→ Wikipedia 先生の「分杭峠」頁によると...

「日本最大、 最長の巨大断層地帯である中央構造線の真上にあり、 2つの地層がぶつかり合っている、 という理由から 「エネルギーが凝縮しているゼロ磁場であり、 世界でも有数のパワースポットである」とされている。」
 
→ Wikipedia 先生の「パワースポット」頁にも...
「伊那市の公式ホームページの説明では、パワースポットでは気の力で放射性崩壊が引き起こされ、放射線が出るため、これが健康に良い、と主張する」
...と書かれてたであろう伊那市の公式サイトの元の頁はどうも既にリンク切れなことは内緒だ!

...すすすごいではないですか。(@_@) なんという場所に僕たちは迷い込んでしまったんだ!

氣場
氣場
神妙に「氣」を感じ、 それぞれの体内にパワーを取り込まんとする我ら PGBTメンバー。
混迷を極めるこの現代の世に、 こんな聖なる穏やかな「場」があったであろうか?


→ Wikipedia 先生の「分杭峠」に戻ると、
「しかし、こうした考えは科学的に解明されたものではなく、疑似科学の一つと見なされている。中央構造線博物館の学芸員を勤める河本和朗は「地震を発生していないときの断層は,力学的には周囲の岩盤と同じ」と指摘し、「『断層で岩盤が押し合っている』という考えは地球物理的に誤りである」としている。」
 む? なにを言っておるのだ? このバチ当たり者めがっ!



■ 分杭峠 → 喬木村 □ ■
〜 嗚呼、 氣場の影響かこれは? 〜

峠から北方面
峠から北方面、 伊那・高遠へと続く中央構造線の谷筋を望む。



最高速度
 分杭峠からの下り...

自己最高時速記録更新!

これも「氣」のお陰? (^^;)

これは、 6年前、 T-Cube号を組んだ直後に出した 74.7km/h 以来、 久々の記録。

しかぁし、 下ってる時、 確かに一瞬 80km/h を超えたところまで表示を確認して踏みを緩めたのに、 何故か記録された max は下回ってました。 ...Garmin データ間引いとるがなっ?!




 秋葉街道沿いの美和湖までは、 ほぼ平坦の緩い下り直線区間、 ここで若手Tくんをけしかけて高速ローテスタート。  しかしほどなくしてローテは若手を差し置き 5人、 4人、 そしてケンタロ、 ガミ、 自分の 3人へと絞られる...

と。
やはり仕掛けてきたのはあの男。  先頭交代したらそのままアタック! ローテ回してくんちゃうのんかい! すかさずツキ位置に入りブロックを試みるも、 グングン加速し僕らを引きチギってゆくケンタロ号。 ...こちらも必死で負けじと...
...負けました。orz... やっぱりスプリント力では敵わん。

美和湖
美和ダム湖

 しかしここで緊急会議。

道、 間違ってなくね? え、 マジ? v(@o@)v


もう一度、 冷静に本日の地図を確認してみませう。
南信ルート二日目
分杭峠(地図上のマーカ)のあと、 県道 49号に行くはずが...


...なぜボクらは今、 美和湖にいるのだろう?

やっちまったなおい
やっちまったなおい。

...そうなのです。 
本来は、 分杭峠から 1km ちょっと下ったところで、 ダイレクトに駒ケ根に向かうべく県道 49号への分岐を左折せなならんかったわけですが、 そのまんま国道152号・秋葉街道に沿って気持ちよ〜く下っちゃったんですねぇ。

はい、プラス 30 km、 決定。

黙々と消化試合
道路は続くよどこまでも。

 すっかり午前中のみのショートライドで上がりのつもりでいたところからの一撃に、 ほんのりとショックを受けながら、 黙々と消化試合をこなす(しかない)一行。

それでも、 (このメンバーでは)慣れないグループローテーションの練習なんかも兼ねつつ、 時々中切れする連中のブリッジに入ったりのサポートしつつ、 そうは言ってもみんなで漕いでいれば確実に目的地に近づいていくのだ。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


 最後の最後、 ショートヒルクライムをこなせばとうとうゴール地点の喬木村の丘の上の駐車場。

と。
この期に及んでやはり仕掛けてきたのはあの男

が...
今回、 昨日・今日のヒルクラではどうもこちらに分があるらしく、 最初のつづら折れまでに完全にヤツを引き千切ることに成功、 そのまま次のコーナーを曲がる頃には、 彼の姿を後方の視界から消すくらいの差をつけて駐車場近くまで来ると...

ナゼか突如として、 目の前にあの男が!
そして、 僅差で彼が先に駐車場に飛び込んだのであった。 拳を天高く振り上げて。

「見たかっ、 これがシクロクロスだっ!」

...はぁっ?  何があったかわからん自分。

なんと、 こっちが道に沿ってつづら折れカーブのルートを走っている頃、 コヤツはCXバイクを担いでショートカットの階段を足で登ってきたといふ... v(@o@)v


何が何でも勝ちにこだわる勝負師、 ケンタロ。 この執念には脱帽しかあるまい。 ムゥム。

がしかし、 PGBTメンバー内でこれまでヒルクライムには絶対の自信を持っていた彼のこと。 別にボクはゼンゼンいいですよー負けを認めても。 今日キミがこれで本当にボクに勝ったと心から思えるのであれば...ネッ!

お疲れさま!
お疲れさま! また遊びませう〜♪
(写真: 大鹿村・小渋橋)

そして幹事のまっちゃん、 素敵なプランと、 ハイエースの運転、 ホンマにありがとうー。



で、 「パワースポット」って結局何やねんっ?! (^^;)



■  □  ■  □  ■  □  ■  □

□  ■  □  ■  □  ■  □  ■


蛇足。

神戸組、 自分とイケを載せた my ストリーム号はその帰路、 兵庫宝塚付近の中国道高速上で...
ガス欠
...やっちまったなぁおい...

ハンガーノックになっちゃいました。 これもきっと「氣」のせいか? いや、気のせいでしょきっと。
イケごめん!




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
合宿楽しかったですね!今年も楽しみにしています!!ガミ
ガミ
2017/04/25 19:55
合宿...
果たして今年もまっちゃんが企画してくれるのでしょうか? (^^;)

2017/05/04 01:22

コメントする help

ニックネーム
本 文
南信秘境・激坂・パワースポットめぐりツアー#3 〜 PGBT夏合宿2016 MotoWeb-Log/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる