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zoom RSS 今秋のおっさんトリオ、 クロスオーバーの名曲に挑戦

<<   作成日時 : 2016/09/25 19:59   >>

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もう最近、 ほぼ 余興扱い? (^^;)

おっさんトリオ 2016
毎年変わり映えしないステージ写真(笑)

ちなみに去年↓
おっさんトリオ 2015

え〜っと。(^^;) 間違い探し。
ガットギターからフルアコへ、 ピアノが帽子被って、 フルートの服が白から黒へ、 そして PA が入り...
あ、 ギターがシャツの第一ボタン開襟(笑)。

 ちゅうわけで、 秋のフルート発表会、 このメンバーでの参加もこれで五年目。

今年はそれでもジャズ・ポピュラー系での演奏参加の方々がある程度(全体の1/3ほど)いたので、 中盤は(セミ)プロのジャズピアニストの方に伴奏に入ってもらい演奏されてました。...うまいな〜って方々もいらっしゃったのですが、 やはり僕ら以外の皆さんは全員書きリブ。

ソロパートまるまるワン(or ツー)コーラス全部譜面を作って (ここは先生の仕事?) それをなぞって演奏するって、 逆に大変ちゃうんかなー? と毎年思うのでありました。  ま、 クラシック演奏されてる方々は最初から最後まで譜面バリバリやもんね... 

しかしそろそろ僕ら以外にもアドリブでソロ取る人、 出てきてもよさげですが...さて。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


 今年のお題は...


"Affirmation" / George Benson


英辞郎 On The Webによれば...
"affirmation"
【名】 1. 確約、断言、肯定、確認、肯定形式の表現、主張、確言
2. 《論理学》肯定命題[判断]

...という意味だそうで。 曲の邦題は 「私の主張」

個人的には 「肯定」 と捉えるのもいいかなっちゅうわけで、 どんな演奏でもぜひ肯定していただくとして... (^^;)

 ギタージーニアスの雄、 ジョージ・ベンソンの70年代中盤クロスオーバー路線の大ヒットアルバム、 "Breezin'" からのセレクトですが、 アルバムで有名なのはむしろタイトル曲 "Breezin'" の方でしょうか? でもちょっと自分にはポップというかキャッチー過ぎて (^^;)。

それと比較すると大人感のある "Affirmation" の方も、 ポピュラーなナンバーのようで、 実はかの黒本にも取り上げられているという...と言っても #2 の方ですが。

 マイナー調で透明感のあるメロディライン、 アーバンクールな軽めのファンクリズム、 そして絶妙に長すぎず短すぎないシャレオツな曲展開 (なにせ 3人ソロ回すので、 あまりコーラスの展開が長いとそれはそれでやりにくかったり。 それでいて、 よくある AABA 16 または 32小節もちょっとつまんない...という意味で絶妙)、 高揚感のある解き放たれたような Cメロから、 展開の終盤にバンプ部もあって盛り上げ易かったりと、 「一曲入魂」を強いられる発表会の場においては、 なかなかオイシイ選曲なのでありました。

逆にこれジャムセッションでいきなり持ってくと、 どういう構成でソロ回しを取るか現場で混乱しそう (^^;)

■  □


 ちょいテンポ落とし目の、 よりモダンなスムースジャズ(笑)アレンジですが、 フルートでの録音も発見しました。 ジャケットは本職のサックス持ってますが。

"Affirmation" / Greg Vail

この方のフレージングや、 テーマ 2周目のリズムブレイクのアイデアとかも演奏アレンジの参考にさせていただきました。

■  □


でっ!
ジョージベンソンのレパートリーとしてすっかり有名になってしまったこの曲ですが、 作曲者は彼ではありませんで、 プエルト・リコ出身の Jose Feliciano (ホセ・フェリシアーノ)という、 盲目のギタリストの曲。

"Affirmation" / Jose Feliciano

上の二人(ジョージ・ベンソンとグレッグ・ヴェイル)の録音では、 この曲はむしろ都会的な空気感をまとったアレンジ&演奏でまとめられてますが、 オリジナルの方はさすがヒスパニックらしく、 土臭い哀愁感漂うジプシー&スパニッシュなアレンジ&演奏となってます。 

...てかこれ聴いてジョージ・ベンソン、 というかプロデューサーのトニー・リピューマはよくクールな質感に仕上げ直したもんだなと。

ただ、 このホセのたった 3分30秒という短い曲の中に、 上述したシャレオツな曲展開のエッセンスは既に全て詰まってるんですよね〜。


■  □  ■  □  ■  □  ■  □


 ...というわけで、 ゴリゴリの 4ビートでもなく、 かといってキメッキメのフュージョンでもなく、 ちょうど絶妙にその間を繋ぐ 60〜70年代あたりのクロスオーバー時代に、 まだまだ良さげな曲が色々ありそう。

自分がジャズ・フュージョンを聴き始めた頃は既に 80末〜90初だったので、 あんまりこの時代の曲知らんのよね。



...あ、 僕らの演奏の方は...やっぱりちょっと吹奏の粗さが個人的な課題かな〜。 でもトリオの一体感もあって、 盛り上がったと思いまっす、 余興として(笑)。



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